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保険記事

第18回 ガン保険

American Cancer Societyの調べによりますと、米国では男性2人に1人、女性3人に1人はガンにかかるといわれ、毎年100万人以上がガンにかかっています。近年の医療技術の発展に伴い生存率が高くなっていますが、医療費やその他の費用は大きな負担となってしまいます。医療保険に加入していればガンの治療費はカバーされますが、それ以外に自己負担も大きくかかってきます。そういった自己負担を軽減する為に加入するのがガン保険です。

ガン治療は長期に及ぶことが多く、医療保険を持っていても、Deductible(免責額)や、Copayment(自己負担額)があり、多額の出費が発生します。更に、仕事が出来ない場合には治療期間中の収入も途絶えます。付き添い人も仕事が十分に出来ないと更に経済的困難になり得ます。また、がん治療では、患者当人の医療費のみでなく、付添い人にも高額な出費が発生します。ガン保険に加入する大きな利点は、こうした入院中の付き添い人の宿泊費、旅費、食費、電話代、家政婦費などを軽減する目的にも使えます。

ガン保険にもプランが多数ありますが、一例を紹介します。

ガンと診断を受けた時点で$5,000、入院一日に付き$300、キモセラピー一日に付き$300、試験治療一日に付き$300、骨髄移殖$10,000などがあり、これらのベネフィットは医療保険でのカバーの有無に関係なく支払われます。その他、整形手術や麻酔、輸血、自宅治療、ホスピスなどの費用もカバーされます。
さらに、早期発見の為のガン検診の費用や、婦人検診の費用も支給されます。ガン治療の過程で、一人の医師の判断のみでなく、複数の医師の意見を聞いた上で手術を受けるかどうかを決めたいという方も多くいます。そういった場合の第二意見を仰ぐ場合の診断費用もカバーしてくれます。

ここまでいたせりつくせりしてくれるガン保険ですが、保険料の方は至ってリーズナブルなのも、多くの方がご加入されている理由の一つです。ガン保険に加入することは、自分自身のためでもあり、また大切なご家族の経済的または精神的な負担を大きく軽減する上でも大きな役割を果たします。会社のベネフィットとしてグループでも加入できますし、個人でも加入できます。是非ご検討下さい。