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保険記事

第67回 事故修理中のレンタカー費用について

交通事故に遭い自分の車を修理する期間中にレンタカーが必要です。事故の状況に応じて誰がレンタカー代を負担するか違ってきます。

1)自分に過失がある場合 & 当て逃げで相手が特定できない場合
 A) Rental Reimbursementカバーに加入している場合
自分の保険でレンタカー代が負担されます。
B) Rental Reimbursementカバーに加入していない場合
レンタカー代は実費となります。

2)相手に過失がある場合
A)  Rental Reimbursementカバーに加入している場合
自分側の保険でレンタカー代を負担してもらい、後に相手側の保険会社より費用を回収します。相手側の保険会社への請求、回収は自分側の保険会社が行います。
又は相手側の保険会社より直に支払いしてもらいます。

B) Rental Reimbursementカバーに加入していない場合
自分側の保険ではカバーしませんので、相手側の保険会社から承諾を得てからレンタカーを借りるようにして下さい。一日の上限額を設定される事がありますので、その上限を超えないようにしましょう。保険会社が提示する金額では不十分な場合は交渉して引き上げる事も可能です。

この保険にはレンタカー代の上限が決められていますのでお気をつけ下さい。通常は一日分の最高額、最大日数が決められていますので、ご自分の保険証書に書いてあるリミットをご確認下さい。よく使われるリミットでは、一日$30まで、最高30日間までというのがあります。一日の上限がなく、最高いくらまでと設定する保険会社もあり、保険会社によってそれぞれ違います。
この保険を使うにあたって注意したい点がいくつかあります。
● レンタカー会社で購入する保険代は補償されません。
● ガソリン代、追加で購入したオプションなどは補償されません。
● 修理に掛かる日数分のレンタカー代しかカバーしません。安全に運転できるようであれば、事故の当日からレンタカーを借りないようにして下さい。保険では修理が始まる日から完了するまでの日数しか補償されません。修理が終わって直ぐにレンタカーを返さなかった場合は費用を請求されますのでご注意下さい。
● 保険会社が直接レンタカー会社に費用を払う場合と、最初に実費で支払ってから払い戻しをしてもらう場合があります。

 レンタカーを借りる期間を最短にする為に、修理工場に必要なパーツなどを先に取り寄せてもらってから車を預けると良いでしょう。