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保険記事

第99回 歯科保険について

ご存知のように、アメリカでは医療保険では歯科治療はカバーされません。歯の治療は歯科(デンタル)保険にてカバーします。デンタル保険にもいろいろと種類がありますので、簡単ご紹介しましょう。
タイプ: 医療保険と同様に、PPOタイプとHMOタイプがあります。PPOは好きな医者を選ぶ事ができ、保険会社のネットワーク内の歯科医を利用すると割引が適用される。HMOは、加盟の歯科医の中から一人選び、原則的にその歯科医のみしか利用できない。
Deductible(免責): 治療は、この免責額に達してからでないと保険が適用しない。$50程度の免責額が主流。
年間最高補償額: デンタル保険の上限は低く、個人用の保険では$1000から$1500までが主流。HMOタイプでは上限が設けられていない場合もある。
自己負担: 治療をする度に自己負担をしますが、治療の項目によって自己負担は異なります。PPOの場合は%で設定されており、検査・X線・クリーニングなどは0から20%負担、簡単な治療は20%から50%から負担、Majorと呼ばれるおおきな治療では50%負担の場合が多い。HMOの場合は、治療の項目によって、自己負担の金額が明記されてる場合が多く、該当する金額を自己負担する。
待ち時間: 治療項目によっては、保険に加入してから一定期間待たないと保険が適用しないものがある。検査やクリーニングは直ぐに使えるプランが多いが、治療に関しては、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月など、待ち時間を経てからでないと適用しないプランが多い。よって、治療が必要になった時点で保険に加入しても直ぐに使えないのでご注意ください。
カバー内容: プランによって、カバー内容が異なりますので、何がカバーされて何が除外されているかをあらかじめ確かめるようにしてください。カバーされる場合でも待ち時間を確認する事も重要です。例として、歯の矯正はカバーしない場合が多く、カバーする場合でも子供のみ適用と書かれている事もございます。

デンタル保険の料金は一人、月々$20~60前後と大変格安です。しかし、前述したように、治療の直前に加入しても使えないので、普段から加入しておくことをお勧めします。