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保険記事

第103回 車のガラス修理について

 前を走っていた車、又は対向車線を走っていた車が跳ねた石が、自分の車のフロントガラスに傷をつける事があります。誰かに弁償して欲しいですが、残念ながら石を跳ねた車には責任がありませんので、その車を追いかけて停止させるような事はしないで下さい。
 では、修理修理する場合ですが、保険を使う場合の注意点をご紹介しましょう。まず、傷の度合いによってRepair(修理)をするのか、Replace(交換)するのかを決まります。
●Repair
 窓ガラスに少しの傷が入っただけなら、ガラスごと交換しなくても修理をする事が可能です。傷の部分に特殊な樹脂を流し込み、固まった後に表面を加工すると傷跡が分からないぐらいに綺麗に直ります。
●Replace
 傷が大きな場合、大きくヒビが入ってしまった場合には修理が不可能です。その場合はガラスごと交換する事になります。
 保険を使う場合ですが、保険会社によってルールが異なります。Repairの場合には、免責額(Deductible)を免除となり、無料で修理をしてくれる会社もあります。Replaceの場合は、免責額は自分で負担し、超過分を保険会社が払う場合が多いです。Full Glass Coverageという保険が含まれていると、Replaceの場合にも免責無しで修理が出来るプランも御座います。自分の加入している保険プランでは、どのようなポリシーなのかをお確かめ下さい。
 傷がついてしまった場合には、直ぐに修理をするように心がけて下さい。傷がついたガラスは強度が弱くなり、走行中に穴や段差の衝撃を受けると傷からヒビが入ってしまいます。そのヒビもどんどん大きくなりますので、できるだけ早く修理をするようにして下さい。ヒビの入ったまま走行をすると、警察にチケットをもらうこともありますので、気をつけてください。
 傷が小さいうちは修理代も安くつくので、保険の適用の有無に関係なく出来だけ早く修理をすうように心がけて下さい。